with C.
一昔前に、マーケティングの流行として、
「with C.」というのが流行りました。
要は、商品を創るうえで、
一方的な提供・配信ではなく、「コンシュマー(消費者)」の意見・見解を取り入れ、
消費者と一緒に開発・配信するという考え方です。
これは、もう古い考え方として捉えられていますが、
われわれビーファイブは、いまだからこそ、
この「with C.」の手法を深く掘り下げ、提案・実現ことに尽力しています。
われわれ広告会社・そしてクライアントが気付かないような発見が多くあり、
SNSによる口コミが主流の現在、消費者との感覚ズレを無くすには最適な手法です。
ただし、「with」というくらいですので、
ただ参考意見として効くだけでは無意味。
なので、メーカーさんやデベロッパーさんにも「覚悟」が必要です。
その橋渡しするのが、ビーファイブの役割です。